2006-01-31 第164回国会 衆議院 本会議 第5号
中小企業金融公庫出資金等につきましては、中小企業金融公庫の経営基盤の確保を図るため、中小企業信用保険準備基金に充てるための同公庫に対する出資等を行うために必要な経費を計上しております。 市町村合併推進体制整備費補助金につきましては、市町村が行う自主的な市町村合併の取り組みの進展に伴う必要な経費を計上しております。
中小企業金融公庫出資金等につきましては、中小企業金融公庫の経営基盤の確保を図るため、中小企業信用保険準備基金に充てるための同公庫に対する出資等を行うために必要な経費を計上しております。 市町村合併推進体制整備費補助金につきましては、市町村が行う自主的な市町村合併の取り組みの進展に伴う必要な経費を計上しております。
この赤字は、中小企業信用保険準備基金より平成十一年度以降穴埋めをしている。この累積額は、昨年度末で二兆五千億以上になっている。二兆五千億以上の基金の穴埋めをやっているということであります。政府系の金融機関の損失ですから、当然ながら、これは国の負担、もしくは皆さんの負担、一般の方の負担、それは国民の負担ということになります。
○加藤敏幸君 政策としては大変機能したと、それがゆえの痛みがこういう形で残っているという、そういう分析もあろうかと思いますけれども、しかしながら、この中小企業信用保険、この事業に赤字を埋めるためには中小企業信用保険準備基金を取り崩し、毎年多額の国費をつぎ込んでいるということもこれは事実であります。
さらに、中小企業金融公庫出資金等につきましては、中小企業金融公庫の経営基盤の確保を図るため、中小企業信用保険準備基金に充てるための同公庫に対する出資等を行うために必要な経費を計上しております。 このほか、行刑施設緊急整備費など、特に緊要となった事項について所要の経費を計上しているものであります。 賛成の理由の第二は、財政規律の確保の面から見ても評価できる点であります。
第二に、中小企業信用保険公庫に対し一兆円を追加出資し、信用保証協会への融資基金及び中小企業信用保険準備基金に充てることとしております。 政府提出、中小企業信用保険法の一部を改正する法律案が本院商工委員会に付託されております。
平成六年度におきましては、国の一般会計から中小企業信用保険事業の円滑な運営を図るための原資として、中小企業信用保険準備基金百四十六億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として、融資基金百九十五億円、合計三百四十一億円の出資が行われました。
平成四年度におきましては、国の一般会計から中小企業信用保険事業の円滑な運営を図るための原資として、中小企業信用保険準備基金百億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として、融資基金四百十八億円、合計五百十八億円の出資が行われました。
平成二年度におきましては、国の一般会計及び産業投資特別会計から中小企業信用保険事業の円滑な運営を図るための原資として、中小企業信用保険準備基金百億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として、融資基金二百三十五億円、合計三百三十五億円の出資が行われました。
平成元年度におきましては、国の一般会計及び産業投資特別会計から中小企業信用保険事業の円滑な運営を図るための原資として、中小企業信用保険準備基金百九十五億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として、融資基金二百十五億円、合計四百十億円の出資が行われました。
昭和六十二年度におきましては、国の一般会計及び産業投資特別会計から中小企業信用保険事業の円滑な運営を図るための原資として、中小企業信用保険準備基金二百五十億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として、融資基金五百四億円、合計七百五十四億円の出資が行われました。
中小企業信用保険準備基金百九十五億で変わらずでは困ります。信用保証協会基金補助金、増額するように努力していると聞きます。どうぞ積極的に新しい時代に対応できるように、そして労働環境が改善できるように、これに頼っているわけでありますから、御努力を最後にお願いしておきます。よろしくお願いいたします。 次に、物価に関する日米共同調査が行われたと聞きます。その結果について概略知らせてほしい。
昭和六十一年度におきましては、国の一般会計及び産業投資特別会計から、中小企業信用保険事業の円滑な運営を図るための原資として、中小企業信用保険準備基金三百七十億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として、融資基金百三十億円、合計五百億円の出資が行われました。
昭和六十年度におきましては、国の一般会計から中小企業信用保険事業の円滑な運営を図るための原資として中小企業信用保険準備基金二百九十億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として融資基金百四十億円、合計四百三十億円の出資が行われました。
昭和五十九年度におきましては、国の一般会計から中小企業信用保険事業の円滑な運営を図るための原資として、中小企業信用保険準備基金三百三十億円、信用保証協会の保証活動の円滑化を図るための原資として融資基金百八十億円、合計五百十億円の出資が行われました。